1935年4月 濱野兼吉・大本日出男の共同事業として京都市右京区西京極中沢町で精練業を創業。
1948年 日の出特殊練染有限会社を京都市右京区西京極畑田町に設立。
1953年

大本日出男急逝のため一端解散。

大本文男が個人事業として捺染業を承継。

1975年12月

京都市右京区西京極南方町63を登記面の本社として法人設立。

大本文男が代表取締役社長に就任。

1977年8月 京都市伏見区横大路千両松町201に新工場を建設し移転。
1980年10月 大本文男死去により、濱野幸夫が代表取締役社長に就任。
1985年12月 資本金を2,000万円に増資。
1995年5月

フラット型自動スクリーン捺染機 東伸工業 S-7000 導入。

HT連続スチーマ アリオリ社製 を新規導入。

2000年9月 分散染料用インクジェットプリンタ(IJP) コニカ NassengerⅡ型 導入。
2001年12月 反応染料用IJP コニカ NassengerⅡ型 1台増設。
2002年10月 分散染料用IJP コニカ NassengerⅡ型 1台増設。
2003年1月 分散染料用、反応染料用IJP コニカ NassengerⅡ型 各1台増設。
2003年3月 反応染料用IJP コニカ NassengerⅡ型 1台増設。
2005年6月 反応染料用IJP コニカミノルタ Nassenger V型機 1台導入。
2007年3月 分散染料用IJP コニカミノルタ Nassenger V型機 1台導入。
2007年7月 IJP用前処理加工装置 上野山機工 08-320 導入。
2009年9月 反応染料用IJP コニカミノルタ Nassenger Ⅶ型 1台導入。
2013年9月 反応染料用IJP コニカミノルタ Nassenger Ⅶ型 1台増設。
2014年3月 反応染料用IJP コニカミノルタ Nassenger Ⅶ型 1台を分散機に入れ替え。
2014年12月

防爆型自動計量装置(キッチン) クラボウ AUKITCHEN RVⅡに入れ替え。

染料試験室用計量装置(キッチン) クラボウ AUKITCHEN-C100 導入。

2015年1月 濱野公達が代表取締役社長に就任。
2018年9月

昇華転写プリンター エプソン SC-F9350 2台導入。

カレンダー式プレス機 モンティアントニオ Mod.901-2000 導入。

2019年9月 HT連続スチーマを 榮豐股份 ST-150 に入れ替え。
2020年4月 分散染料用IJP コニカミノルタ Nassenger Ⅶ型 1台を入れ替え。
2021年5月 DX化推進に伴いクラウド型配色システム導入。
2021年7月 クラウド型新柄受発注システム導入。
2021年12月

蛍光インク搭載昇華転写プリンター エプソン SC-F9450H 2台導入。

2022年3月

ロールタイプUVプリンター ミマキエンジニアリング JV300-160 1台導入。

大判フラットベッドUVプリンタ ミマキエンジニアリング JFX200-2513 1台導入。

2022年5月 反応染料・分散染料IJP エプソン ML-8000 2台導入。
2022年11月 分散染料用IJP コニカミノルタ Nassenger Ⅶ型1台を反応機に入れ替え。
2023年3月 経済産業省より「次代を担う繊維産業企業100選」に選出。
2023年4月 クラウド型社内基幹システム導入。
2024年3月  クラウド型得意先インターフェイスシステム導入予定。